雪融けの進む我が家の森から大沼湖畔へ。そこには春のサインがたくさんあったよ!の巻。
昨夜の事ですが、いつものようにトラ君と趣味の作業室でプラモ制作をしながら甦った思い出が一つあります。もう本当に大昔の事ですが、カッパはんはローソンの社員でした。業種は直営店の店長です。このブログでもちょいちょい触れましたが、三歳からのブレない趣味のプラモデル。これを職権を乱用して自分の店舗に堂々と展開してました。それもゴンドラ(棚)二列にね。二段じゃなくて本当の二列にです。これがマジで売れたんだよね。元々の棚割りにあったチャチな雑貨なんかより何倍もね!真夜中でも買えるプラモって凄い需要があるんだから。
会社員なので定期的な人事異動があれば、オモチャ仕入れの業者にすぐ電話!「○○店に異動になったよ~😁。4尺ゴンドラ2本分お願いね!」。業者さんも心得たもので、大きなワンボックスにプラモデルを満載して飛んできます。そして必ず素晴らしい隠し球を山ほど卸してくれたんだよな😁。それはガンプラ。当時はブームの度が過熱し過ぎて市場から消えてたガンダムのプラモデルです。300円で買えた1/144のザク・グフ・ズゴックはもちろん、その上の1/00ザクやドム。当時のプラモ屋さんでも見たことの無い1/60のシャア専用ザクに量産型のザク。それらがローソンの棚に2列も満載されてる光景は、自分の目にもちょっと異様でしたね。
当時のプラモ屋さんがやっちまった歴史的な悪手が「ガンプラとの抱き合わせ販売」でした。店でホコリをかぶってる売れないアイテム、例えばイデオン・ロボダッチ・デコトラ・スターウォーズのパチもん等々・・😩。それらとガンプラを紐で十字縛りにして高く売る。子供らの目には嫌な大人のやり方だと映ったろうな。
もちろんカッパはんはそんな事はしません。出たばかりの1/144マゼラアタックを単品で5~6個ほど並べた時は、店内が狂喜に沸いてましたよ😃。子供らが「△△模型店ではこれを三個も抱き合わせしてるんだよ😭」なんて訴えてたなぁ。
そんな日々のとある深夜勤務の時でした。外はまだ真っ暗な3時前にコソコソとやって来たのが、さんざん子供らが不満を訴えた△△模型店の店長さん。実はカッパはんはそのお店の大常連でしてね😉。
「ええっ?ガンプラのある謎のローソンってカッパはんが店長だったの~っ!」そこからは怒濤のように懇願されて、倉庫のガンプラを大量に販売しましたよ。せめてのお礼のつもりなのか「今度タミヤから出る1/35のM-4シャーマン。入荷したら絶対に取り置きしますから!」って言い言い帰って行きましたよ。その背中に「抱き合わせ販売はやめなよ!」って言ったけど、後日シャーマンを買いに行ったら、まあまあしっかりと抱き合わせ販売やってましたよ😅。
今は昔、もう40年以上も前のお話です。
これは昨夜トラ君と作っていたプラモデル。タミヤの1/48M-4シャーマンです。当時とはスケールも違うけどこのシャーマンを見ると、あの店長さんと共に当時の狂気じみたガンプラブームを思いおこしますね。
「😸父ちゃん、これ電池はどこに入るのさ?早く作って動かしたいよ~っ!」
😅もう、君は何回説明すればわかるんだい?これは動きませんよ!
「🙀えええ~💦、じゃあ次は動くスダコフツにしようよぉ~。」
😅またそんな言葉をどこで覚えたのやら。SdKfzはスダコフツとは読まないし、家に動かせるプラモデルはありませんからね!
そんなプラモデル制作の夜も明けて、今朝の湖畔の森は雲が多くて肌寒いよ。外は最高でも5℃までしか上がりませんでした。
それでもプラス気温は続く日々のおかげで、嫁さんのクリスマスローズがどんどん姿を現すよ。
しかもついに初めての花芽を付けた株もたくさんあるじゃん!令和二年からせっせと植え付けした結果がもうすぐ開花するんだな🎉。砂粒みたいな種からよくぞここまで・・😭。
これはプリムラジュリアンの新芽。その奥のツンツン飛び出してるのは・・
ああ、チューリップです。温暖な地域ではバラバラに始まる発芽やつぼみも、ここ北海道の森では雪融けとほぼ同時に一斉に始まります。
しかしねえ、まだこんな新芽やつぼみを嬉しげにアップするのは、やはり長い冬の終わりを嬉しく実感しちゃうからなんですよ😆。
昼下がりになっても空模様は変わらないね。風も冷たいし雲の足も速くなってきたぞ。
南に向いた斜面はどんどん地面が露出するよ。そこにはすでに一面を覆うベニバナイチヤクソウがいます。
このままゴミ捨てのついでに湖畔まで足を伸ばしてみようかな。
湖面の氷もかなり融けたね。もう岸辺からは乗り移れません。かなり前から湖岸に打ち捨てられてるボート。てっきり流れ舟かと思いきや、しっかりとこの木に繋ぎ止めてありました。出来れば早急にお持ち帰り願いたいとこです。
小さな小さな砂浜があります。本当に一人分の幅しかないけど、立派な「プライベートビーチ」ですぞ。
そのビーチの反対側から。
おそらく今は忘れられて機能もしていない境界杭。湖岸に残る廃道が現役だったの頃の名残なのかな?
山から大沼へと注ぐ名も知らぬ小川。岸辺にはフキノトウが点々と見えますよ。
緑色の水草が長々と流れになびいてます。このせせらぎの音をお伝え出来ないのが残念です!
そろそろお家に帰りましょう。にゃんこ達が待ってるからね😉。
肌寒い外とは隔絶されたお家では、にゃんこ達がまったりと過ごしていました。最後はそんな中からラムネ君の寝顔をご覧くださいませ。
それではこの辺で失礼します。ご訪問ありがとうございました😽💕。
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