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ちらりほらりと小雪の舞い散る湖畔の森は、今日も終日プラスの気温だよ。の巻。

お昼のTVニュースを見ていたら、箱根で水道管が凍結していて水が吹き出してた😲。当然ながら周辺は全て断水しており、お土産屋さんや食堂は軒並み休業だ。まあ箱根はわかるよ、山だし寒いからね。その後もっと驚いたのは、普段から温暖な伊豆でも凍結破損していたこと。なんで驚くかって?ここ北海道の森の我が家で昨夜の真夜中がプラスの1.5℃でした。当然水落としなどはやりませぬよ。こんな温暖でいいんだろうか?カッパはんがちょっと怖れているのは「冬の辻褄合わせ」です。昨冬の最後の最後にドカンとそれをやられたからなあ😫。

そんな不安を知らぬかのように、細やかな雪が舞い降りる湖畔の森です。その様子はまるで空からふるいで粉砂糖をかけられているよう。すでに気温は3℃あり、積もる気配はまったくありませんな。むしろ雪の下の地面がうっすらと透けて見え始めたほどですよ。

今朝もにゃんこ達は窓辺に集まります。

ハナ様も珍しくみんなと眺めてるね。

早々と野鳥観察に飽きた男衆。ストーブを最弱にしても室内は暖かく、長毛猫にはこの冷たい浴室が気持ちいいみたい。

午後の趣味部屋でプラモ製作のカッパはん。その足元でおとなしく寄り添って来るのはラムネ君。今日は塗装をしないから入れてあげてます。蓋を開けてる塗料瓶を引っくり返されたらお互いに大惨事だもんね😣。

ででんっ!こちらはタミヤの古~いキット、Ⅳ号戦車D型と申します。組み立て・塗装までを終えてから四半世紀は過ぎてるかな?これはミリタリー模型の専門誌「アーマーモデリング」と協賛する、府中本町の模型店が開催したコンテストに出品した物です。拙作ながら審査委員長特別賞をいただき、誌面への掲載の栄誉にも預かりました。土居編集長、その節はありがとうございました。

例のごとくこれも北海道への引っ越しで大ダメージを負いました😭。本日こちらにご訪問いただいた方なら、「ソビエト軍のSU-85に待ち伏せ砲撃をまともに食らったようだ」、とでも申せば良くわかると思います😖。

リペアの為に当時の展示ベースから慎重に取り外し、薄めた洗剤で丁寧に洗い清めました。ちなみにキャタピラが切れてるのは、コンテスト参加の時からこうでしたよ。今回のリペアではこの状態を利用して、新たなキャストをお迎えしようと思っています。

はいはい、皆さま配置についてくださ~い!これはドラゴンモデルズの逸品、撃破された戦車から退避する乗員達です。腰をひねって後方の敵を小火器で牽制しつつ、その先へと血路を切り開こうとする姿を再現しております。倒れた仲間に手を貸す姿など、まさに活人画ですな。このⅣ号戦車って五人乗りなのに、キットには四人しか入ってません。あとの一人は・・?不吉な予感しか浮かんでこないので、足りない一人は他のキットからお迎えしますよ。同じくドラゴンの「藪の中を行く敗残兵」セットから、腕の傷を押さえてよろめき歩く戦車兵をチョイス。こんな最悪の場面に放り込んでごめんなさいね~😉。まさに泣きっ面にソ連軍、ってとこかな?

この戦車兵キットは遥か昔の2008年の10月、徳島県の「鳴門自動車学校」の合宿中に組み立てました。大型・大特・牽引の三つの免許をセットだったので、一日に乗れる限度の二時間以外は全て空き時間。相模原から鳴門までは当時の愛車、BMW-R1100Rを飛ばして行ったので周辺のツーリングは楽しめたな~☺️。近くの鳴門スカイラインまで走れば、いつも誰かしらはライダーさんがいて楽しかったよ😁。雨の日は合宿所におこもりさ😓。そんな時の時間潰し用にこのキットは役立ちました。奇跡的に当時のパッケージも捨てずに持ってたので一緒に記念撮影を。

ちなみにだけど、これから合宿で免許を取りたくてパンフレットを吟味している方へ。どの自動車学校のページを見ても、そこには若いお姉さん達がにこやかに、そして楽しげな男女の写真が誌面に溢れ返ってるでしょ?あんなのは全~部ウソだからねっ!騙されちゃダメよ!

夕暮れの森に立つイチイの木。枝に積もっていた雪はきれいさっぱり消えました。このまま目をつぶってゆっくりと開けば・・、

ああ、春よ!遠い春よ!そして緑の森よ!そんなに待たせないでおくれ!

花よ!

そして蝶よ!

ああ、これは死か、眠りか、それとも現(うつつ)の夢なのか・・。

どうやら窓辺にシェイクスピア先生が現れたようです😅。そんな白日の夢から醒めたカッパはんの目の前は、今日一日を静かに終えようとしているカラマツの森です。明日も温暖な一日になりそうです。

それではこの辺で失礼します。ご訪問ありがとうございました😽💕。



本記事は参考情報として提供しており、内容の正確性・最新性について保証するものではありません。

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